こんにちは!
会社員を卒業して2年目、毎日の主戦場はオフィスからキッチン&資産管理へ!トレンドの波に流されず、地道で堅実な資産形成をモットーにしている、アラフォー・サイドFIREパパです。
最近、ニュースを開けば「新NISA」「AI・半導体株の爆上がり」「ビットコインやゴールドの最高値更新」といった、華やかな投資の話題で持ちきりですよね。
そんな中、ブログの質問企画で「もしあなたが今から投資を始めるなら、何を狙いますか?」というお題をいただきました。
FIREして2年が経ち、ある程度「お金がお金を稼いでくれる感覚」が分かってきた今だからこそ、「もし自分が今、資産ゼロ・知識ゼロからスタートするならどうするか?」について、かなり現実的な答えを本音でまとめてみました!
これから投資を始めたい方、今のやり方に迷いがある方は、ぜひ参考にしてみてください。
大前提:投資を始める前の「絶対ルール」
まず、どれだけ魅力的な投資先があっても、「一定の安定した収入があること」、そして「生活防衛資金(現金)が手元にあること」が大前提です。
投資に回すお金は、極端な話「ゼロになっても、50%以上減っても生活に困らないお金」であるべき。
もし一人暮らしでミニマルに暮らしている人であっても、最低50万〜100万円(毎月の生活費の半年〜1年分)は、絶対に現金で確保した状態でスタートします。
なぜなら、人生何が起こるか分からないからです。
急な病気や怪我で半年間仕事ができなくなった時、この蓄えがないと、せっかく順調に増えていた投資信託を「その時の株価が暴落していようが何だろうが、泣く泣く売却して生活費に充てる」という最悪の事態になりかねないからです。
守りを固めてから攻める。これが鉄則です!
フェーズ①:資産500万〜1,000万円までは「オルカン」一択!
守りを固めたら、いよいよ投資スタート。自分なら、まずは「オルカン(全世界株式)」に月3万円から淡々と積み立てを始めます。
今のトレンドといえば、「AI・半導体関係がめちゃくちゃ盛り上がっている」「ちょっと前はゴールドが強かった」など色々ありますよね。でも、「それらの成長企業やトレンドも、すべて最初から内包しているのがオルカン」なんです。
ゼロからのスタート時に一番大変なのは、トレンドを追いかけることではなく、投資の「元手(元本)」を自分の力で捻出すること。
だからこそ、余計な情報に惑わされず、まずは地道にオルカンで土台を作ります。間違いなく、資産500万円、いや1,000万円に到達するまでは、この方針を1ミリも崩さずに突き進みます。
フェーズ②:資金に余力ができたら、少しだけ「遊び心」をプラス
地道に続けてステップアップし、例えば「月に5万円」といった形で投資の余剰資金が増えてきたら、そこで初めて少し毛色の違う投資にチャレンジします。
半導体関係のインデックス(NASDAQ100など)
ゴールド(金)
ビットコインなどの暗号資産
こういったトレンド性の高いものに、スパイス(少額)程度に資金を割り振っていくのはアリだと思います。
ちなみに、「不動産投資でキャッシュフローを得る」とか「太陽光発電」といった選択肢もありますが、これから新しく投資を始める人には、私はおすすめしません。
初期投資が大きくかかる上に、随時チェックや管理が必要だからです。本業や別の事業をやりながら片手間でやるには大変すぎますし、そもそも市場を見極める経験値がないと、新しい「事業」として成り立ちませんからね。
リアルな結論:まずは「支出を削る」ことから始めよう
「月数万も投資に回す余裕なんてないよ!」という声が聞こえてきそうですが、激しく同意します。今の時代、ゼロから元手を捻出するのは本当に大変なことです。社会人1年目で奨学金の返済があり、マイナススタートという方だって少なくありません。
だからこそ、私が最初にやるのは「支出を最大限に可視化して、徹底的に削れるところを削る」ことです。自分の生活を限界までスリム化し、そこから生まれた浮いたお金(余力)を投資に回す。
置かれている状況や持っている武器は人それぞれ違って当たり前。
今の自分ができる範囲で、賢く支出を減らし、やれることを一歩ずつやっていく。地味ですが、これこそが一番確実で、リアルな現実解なのだと思います。
投資は一攫千金のギャンブルではなく、長く続けるゲームです。
私も最初はコツコツ泥臭いところから始めました。まずは家計の見直しから、一緒に一歩を踏み出してみませんか?
みなさんがもし「ゼロから投資を始める」なら、まず何から手をつけますか?ぜひコメントで教えてくださいね!
それでは、次回の更新もお楽しみに〜!


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