どうも、家計も体脂肪も「メリハリ」が大事だと痛感している、サイドFIRE主夫です。
桜の季節が過ぎ、新緑の香りが漂う季節になりましたね。そうなると、僕の頭の中に浮かぶのは「夏」の二文字。
露出が増える季節に向けて、実はここ1ヶ月ほど、ある程度体を絞ろうと動いてきました。摂取カロリーをコントロールしつつ、タンパク質を積極的に摂り、運動を取り入れる。そんな「肉体編集」の日々です。
しかし、目の前には「ゴールデンウィーク(GW)」という巨大なイベントが迫っています。
「せっかくここまで頑張ったのに、GWでリセットされたらどうしよう……」
正直、そんな不安が一瞬頭をよぎりました。キャンプやイベント、家族での外出。美味しいもの誘惑は至る所にあります。でも、僕は決めたんです。
今年のGW、外出時の厳しいカロリー制限は「一時休戦」とします!
今日は、僕がなぜこの決断に至ったのか、そして思い出と肉体作りを両立させるための「戦略的GWの過ごし方」についてお話しします。
1. 僕の「原点」はどこにある?
そもそも、僕がサイドFIREを目指し、この生活を手に入れた原点は何だったのか。
それは、「家族との時間を豊かに過ごすこと」です。
体を絞る、健康になる。それは素晴らしい目標です。でも、そのために家族でのキャンプで「パパはカロリー高いからこれは食べない」と一人だけお弁当を食べたり、レストランで不機嫌そうにカロリー計算をしたりするのは、本末転倒だと僕は思うのです。
日常の楽しさがベースにあってこその、体作り。
思い出という一生モノの資産を運用するこのGWに、摂取カロリーの数字にとらわれて、家族の笑顔というリターンを逃したくはありません。
外出時は、思いっきり楽しむ。出されたものを美味しく食べる。それが、今年の僕のGWの前提です。
2. 「帰宅後調整」という戦略的ロングパス
「じゃあ、完全に諦めるの?」
いえいえ、主夫であり、元リーマンの僕は、そんな無策なことはしません。僕が得意なのは、長期的な視点での「調整(アセットアロケーション)」です。
出先で食べるものを一食一食計算するのは無理だし、ストレスになります。
だからこそ、家での食事や、出かけない日、そしてGWが明けた後の生活でしっかりコントロールすればいい。そう割り切ることにしました。
1日、数日で増えた体重なんて、ほとんどが水分や塩分の影響。長期的な視点で見れば、誤差の範囲です。ストレスを溜めずに、「長い目で見て調整する」という精神的なバルクアップこそ、今の僕には必要です。
3. 「散歩」という名の不動のアセット
そして、何より僕を支えているのが、ここ最近しっかり継続できている「散歩」という習慣です。
やる気はあっても続けられない、そんな挫折を何度も繰り返してきた僕ですが、歩数計付きの時計とiPhoneのヘルスケアアプリのおかげで、今はこれが日々のベースになっています。
僕の目標は、最低でも1日1万歩。マックスで1万5千歩です。
雨の日でも、仕事や家事の中で動くことを意識して、1万歩を下回らないように意識してきました。この2週間ほどは、しっかりとこの目標を達成できており、最低限のカロリー消費という基礎体力はついてきていると感じています。
この習慣だけは、GW中も崩しません。
子供より早く起きて朝の静寂を歩いたり、家族での外出中、一緒に遊んだり動き回ったりすることで、自然と歩数を稼げるはずです。
楽しみながら運動量も確保する。これこそが、GWの最強のポートフォリオではないでしょうか。
結論:GW明けの「継続」こそが、真の勝利
本当に大事なのは、GW中に何を食べたかではありません。
GWが終わった後、また元の、カロリーコントロールとしっかり運動する生活に「スマートに復帰できるか」。これに尽きます。
「食べ過ぎたから、もういいや」
「やる気がなくなった」
そんな「燃え尽き症候群」にならず、GWというバケーションを終えたら、また規律ある日常に戻る。その復帰力こそが、夏を制するカギになります。
僕たちサイドFIRE主夫は、自分で自分を律する規律(アセットマネジメント)があってこそ、その自由(アロケーション)が輝きます。
今年のGW、僕は家族との思い出をフルスイングで取りに行きます。そして夏には、少しだけ絞れた体と、最高の思い出、その両方を手に入れているはずです。
皆さんも、自分なりの「メリハリ」を持って、最高の連休を過ごしてくださいね!


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