どうも!サイドFIREして2年、家事と育児の合間に「いかに効率よく、かつ健康的に生きるか」を追求している主夫のパパです。
最近の僕には、ある悩みがどっしりと居座っていました。
それは、以前のブログでもお話しした「過去最大級の体重」という動かざる証拠。
自由な時間を手に入れ、食へのこだわりを爆発させた結果、鏡に映る自分はなんだか「丸み」を帯びた、実においしそうなフォルムになっていたのです。
「このままではいけない。家族の健康を守るはずの主夫が、自分自身の管理もままならなくてどうする!」
そんな僕の心の叫びに呼応するかのように、絶妙なタイミングで「救世主」が現れました。それは、農家をやっている友人から届いた、段ボールいっぱいの、瑞々しく輝く大量のブロッコリーでした。
今日は、このブロッコリーをきっかけに、僕が長年躊躇していた「蒸し器」という未知の領域に踏み出し、我が家の食卓に革命を起こそうとしているお話です。
1. 「茹でる」から「蒸す」へ。主夫の合理的な決断
これまで、野菜を食べるなら「生」か「茹でる」が僕の定番でした。
でも、茹でるのって実はちょっともったいないんですよね。ビタミンCなどの水溶性栄養素がお湯の中に逃げ出していくのを、「あぁ、栄養が……」と指をくわえて見ているような気分でした。
かといって、焼いたり揚げたりすれば、今度は「油(カロリー)」という刺客が忍び寄ってきます。
そこで浮上したのが**「蒸す」**という選択肢。
食材に直接お湯が触れないので栄養が逃げにくいし、油も一切使わない。まさに調理法界の「完全犯罪」ならぬ「完全健康法」です。
ただ、これまでは「専用の道具を増やすのは場所を取るしなぁ」と、サイドFIRE主夫らしいミニマムな思考が邪魔をして、なかなか手を出せずにいました。しかし、目の前には箱いっぱいのブロッコリー。
「こいつらを、最高に栄養満点の状態で食べ尽くしたい!」
この欲望が、ついに僕の背中を押しました。ポチりましたよ、蒸し器。
2. 蒸し器がもたらす「放置プレイ」の快感
実際に蒸し器を使い始めて気づいたのですが、これ、主夫にとってめちゃくちゃ「効率的」なんです。
茹でる時は、お湯が吹きこぼれないか、野菜が柔らかくなりすぎていないか、鍋の前に張り付いている必要がありました。
でも蒸し器は違います。セットして火にかけ、タイマーをピッ!と鳴らせば、あとは湯気がシュンシュンと仕事をしてくれるのを待つだけ。
この「放置できる時間」が、朝の忙しい主夫にはたまらなく貴重なんです。
蒸している間に、子どもたちの着替えを手伝い、洗濯機を回し、サウナに行く計画を練る(笑)。
「自分の代わりに蒸気が働いてくれている」という感覚。これぞ、サイドFIRE的な「不労所得」ならぬ「不労調理」です。
3. まずは「ブロッコリー」と「切り身魚」で戦線拡大
最初に試したのは、もちろん主役のブロッコリー。
蒸し上がったブロッコリーを一口食べて驚きました。甘い。圧倒的に甘いんです。
茎の部分までホクホクとしていて、何もつけなくてもいけるレベル。
「これがブロッコリーの真の姿か……」と、朝のキッチンで独りごちてしまいました。
味を占めた僕は、さらに戦線を拡大しています。
野菜の横で、魚の切り身も一緒に蒸してみる。
焼くとパサつきがちな魚が、蒸気のマントに包まれて、ふっくらプルプルの仕上がりに。
あとは「ゆで卵」ならぬ「蒸し卵」。これ、殻が剥きやすくなるという噂を聞いたので、これからの朝食の定番にするつもりです。
栄養を損なわず、余計な油も使わず、素材のポテンシャルを最大限に引き出す。
この「蒸し器戦法」、我が家の家計と健康を取り持つ係として、最強のツールを手に入れた予感がしています。
4. 2週間の「蒸気ミッション」開始!
僕はこれから2週間、この蒸し器をフル活用して生活リズムを整え直すことに決めました。
特にお父さん一人の朝食タイム。ここで野菜を大量に「蒸し」て摂取することで、体の内側からデトックスを図る作戦です。
もちろん、家族(特に奥さんと子どもたち)の反応も楽しみです。
「パパの料理、なんか最近キラキラしてる(湯気で)」なんて言われる日を夢見て、蒸し時間の黄金比を研究していきたいと思います。
家族全体の健康を守ることは、巡り巡って、家族の幸せを守ること。
主夫としての新たな「食の聖域」を、蒸気の力で作り上げていこうと思います。
結びに:あなたのキッチンにも「湯気」を。
もし皆さんのキッチンに、まだ「蒸し器」という選択肢がないのであれば、ぜひ検討してみてください。
野菜が美味しくなるのはもちろんですが、あの「シュンシュン」という湯気の音を聞いているだけで、なんだか心まで「 reboot(再起動)」されるような気がするんです。
サウナ好きな僕としては、食材たちが蒸し器という名の「サウナ」で整っていく姿を見るのも、また一興だったりします(笑)。
2週間後、僕の体重がどうなっているか、そして子どもたちが「緑色の野菜」を笑顔で食べているか。
またこの場所で、湯気たっぷりの報告をさせていただきます!
さあ、明日の朝は何を蒸そうかな。ブロッコリーの茎を切りながら、新しい習慣にワクワクしている主夫でした。


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