どうも、サイドFIRE生活2年目、家事と育児の合間に「筋肉のポートフォリオ」を構築中の主夫です。
これまで僕の脳内OSは「1円でも安く、1円でも多く投資へ」という強固な節約プログラムで動いていました。しかし最近、このOSに「バグ」……いえ、「劇的なアップデート」が起きたようです。今日は、僕が最近やらかした(?)納得の買い得エピソードをお届けします。
1. 筋トレベンチという「家庭内インフラ」への投資
アラフォーになり、「夏までにバキバキ(予定)の体にする」と決めた僕。
これまでは「家にある椅子でなんとかなるだろ」と、昭和の根性論で凌いでいました。しかし、椅子でダンベルを振り回すたびに、ギシギシ鳴る座面と、悲鳴を上げる僕の腰……。
「ここでケガをしたら、通院費でベンチ代が飛ぶぞ?」
そう気づいた瞬間、長年僕を縛り付けていた「お金を使うことへのストレス」が霧散しました。購入したのは、筋トレ用のトレーニングベンチ。
「物置になったらどうしよう」という不安よりも、「これで正しいフォームが手に入る(=腰が守られる)」という実利が勝ったのです。
かつては100円の買い物にも数日悩んでいた僕が、必要なものに「すんなり」と支払えるようになった。これは僕にとって、ベンチプレス100kg達成と同じくらい大きな進歩なのです。
2. 禁断の果実「ダイエット・ドクターペッパー」との遭遇
そしてもう一つ、僕のライフスタイルに革命を起こしたのが「ダイエット・ドクターペッパー」です。
ご存知の通り、僕は健康オタク。普段は水とお茶、たまにコーヒーというストイックな生活を送っています。しかし、人間だもの。たまには「脳に突き刺さるようなジャンクな味」が欲しくなる夜もあります。
そんな時、ネットの海で見つけたのがこの逸品。
ゼロカロリー。つまり、理論上は「水」と同じ(暴論)。
飲んでみて衝撃を受けました。「これ、普通のドクターペッパーと何が違うの?」というレベルの再現度です。
ボディメイク中の僕にとって、1日の終わりにこれをプシュッと開ける瞬間は、もはや儀式。
「体に悪いことをしている(ような気分)」を楽しみつつ、実際の摂取カロリーはゼロ。この「賢い背徳感」が、明日へのモチベーションに変換されるのですから、ネットでまとめ買いした30本は、もはや立派な「精神安定剤」への投資と言えるでしょう。
3. お金は「価値」を引き出してこそ「お金」になる
今回の買い物を通して改めて感じたのは、「お金は持っているだけでは、ただの数字の羅列に過ぎない」ということです。
惰性で食べるランチに1,000円払うのは「浪費」ですが、自分のモチベーションを爆上げする30本のドクターペッパーや、腰を守るベンチに払うお金は、人生の「価値」を引き出すための交換券です。
「高いから」とケーキのグレードを下げるような使い方はもう卒業。
自分や、贈る相手が「これだ!」と納得できるものに、迷いなく投資できる大人になりたい。
結論:10年かけて「最高の引き出し方」をマスターする
サイドFIREして気づいたのは、お金を稼ぐことよりも、実は「上手に使い切ること」の方が難しいという事実です。
これからも、ドクターペッパーを片手に(もちろんダイエット版)、自分の人生のQOLを爆上げする「納得の支出」を積み重ねていこうと思います。
さあ、皆さんも「自分をちょっとダメにする(けど実は計算通り)」な、賢い散財を始めてみませんか?

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