どうも!サイドFIRE生活2年目、資産管理という名の「家族の未来プロジェクト」を絶賛運営中の主夫です。
お金を貯めることには少し慣れてきましたが、本当の難問は「どう使うか」にあります。一生懸命積み上げた資産を、単なる数字として墓場まで持って行くのは少し寂しい。かといって、計画性なく使い切ってしまうのも不安ですよね。
そこで僕は、現在の資産を大きく3つのカテゴリーに分けて管理しています。
1. 子供の教育資金:まずは「ジュニアNISA」で種まきを
一つ目は、子供たちの未来のための資金です。
幸運にも、ジュニアNISA制度の終盤3年間をフル活用することができました。その時の種銭が、今も着実に複利で膨らんでくれています。まずはこれを教育資金のベースとして充当し、万が一足りない部分は他の資産から補填するという計画です。
「子供には、やりたいことを我慢させない」。そのための安心材料として、この資金は別枠でしっかり確保しています。
2. 住宅ローン返済:タイミングを見計らう「戦略的完済」
二つ目は、住宅ローンの完済資金です。
今のところは住宅ローン控除も効いているので、急いで返済するメリットは薄いのですが、日本の金利動向も気になるところ。
手元の資産が「完済しても全く生活に支障がない」という余裕のラインまで膨らんだら、控除期間の終了とあわせて一気に完済するつもりです。毎月の返済から解放されるという「心理的な自由」は、お金には変えられない価値があると思っているので。
3. 老後資金 + 自分たちの楽しみ:究極の「聖域」
最後は、自分たちの老後資金と、日々の楽しみのための資金です。
ここが一番の悩みどころ。よく「資産を余らせすぎて死んでいく人が多い」という話を聞きますが、僕もそれにはなりたくないなと思っています。
かといって、無計画に散財するわけではありません。切り詰めるべきところは徹底的に節約しつつ、「今の自分たちを幸せにするための使い方」とのバランスを現在勉強中です。
「死ぬときにお金が余っているのは仕方ないけれど、今できる幸せへの投資をケチりすぎるのはもったいない」。この絶妙なラインを見極めるのが、僕の今の課題です。
理想の結末:資産に頼らず「切り拓く力」を贈りたい
僕が描いている「理想の結末」。それは、贅沢三昧な暮らしではなく、「何かを選択したときに、お金を理由に諦めなくて済む自由」がある状態です。
それは自分や妻だけでなく、子供たちに対しても同じです。
子供には、教育という形で「未来を自分で切り拓くための武器」を授けてあげたい。最終的に、僕たちの遺産を当てにしなくても、彼ら自身が自力で豊かな人生を歩んでいけるよう準備をしてあげることが、親として最高のギフトだと思っています。
結論:正解はないけれど、今の「最適解」を出し続ける
正直なところ、10年後、20年後の経済環境がどうなっているかは誰にも分かりません。
それでも、「今、何ができるか」を常に考え、家族にとっての「最適解」を微調整し続ける。そのプロセス自体が、僕たち家族の絆を強くし、サイドFIRE生活をより豊かなものにしてくれていると感じています。
資産形成は、ゴールを決めたら終わりではありません。日々の暮らしの満足度を高めつつ、未来への備えを整える。そんな「幸せの出し惜しみをしない」生き方を、これからも家族と一緒に実践していこうと思います。

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