どうも!サイドFIRE生活2年目、平日は家庭の財務大臣兼チーフシェフとして、全力で家事と育児を回しているアラフォー主夫です。
さて、前回に引き続き、ブログの質問箱に届いたこちらの問いにお答えしていきたいと思います。
Q9. 「日々、家族の健康や家計を完璧にマネジメントしている主夫のあなたにとって、1週間のうちで『これがあるから全てをリセットできる』という究極のご褒美は何ですか?」
メンタルのリブート(再起動)についてですね。
結論から言うと、実は僕、「1週間のうちに必ずこれをする!」みたいな固定のご褒美って、普段はあんまり作っていません。あえて言うなら、週に1回チームの仲間と大好きな運動(ソフトボール)をしに行く時間が、一番のストレス発散になっています。
ただ、そんな僕が「ここぞ!」という時に仕掛ける独自の『極上のご褒美システム』が2つあるので、今回はそれを熱く語らせてください。
一見ジャンキーなハックから、FIRE生活ならではの至高の時間の使い方まで、主夫のリアルな脳内をお見せします!
1. 緻密な計画が生み出す、マック新商品の「爆発的なご褒美感」
ボディメイク中の僕ですが、実は最近、マクドナルドの新商品が出た時にだけ発動する「裏ご褒美システム」があります。
普段は食事管理のおかげで、ジャンクフードに対して食指が動かない脳内OSになっているのですが、「どうしてもこれだけは食べたい!」という魅力的な限定メニューが出てきちゃう時ってありますよね。
そんな時、僕はただの誘惑に負けて食べるようなことはしません。約1週間前から緻密な逆算計画(ダイエットパズル)を立てるのです。
【マック新商品 迎撃作戦】
毎日、少しずつ摂取カロリーを「100kcalずつ」削っていき、あらかじめ当日の爆食い分のバッファ(枠)をプールしておく。
そうして1週間かけて完璧なマイナス貯金を作り上げ、満を持して当日、その新商品を口に運ぶ。
……これがもう、他では絶対に味わえないほどの「圧倒的なご褒美感」になるんです!
ただなんとなく食べる1,000kcalと、ロジックを駆使して完全にコントロールされた状態で迎える1,000kcalでは、脳に突き刺さる幸福度が天と地ほど違います。この「自分でコントロールして勝ち取ったご褒美」が、僕のモチベーションのガソリンになっています。
2. 金曜の静寂を独り占めする、この上ない贅沢「ソロキャンプ」
そして、もう一つ。完全に脳を日常から切り替えてリブートさせる、最近始めたばかりの究極のご褒美。それが「平日のソロキャンプ」です。
時間の使い方はこうです。金曜日の日中から一人でキャンプ場へ向かい、1泊して、土曜日の午前中(遅くてもお昼くらいまで)には家に着くように帰ってくる。
これが、今の僕にとってこの上ない贅沢な時間になっています。
僕もかつては働き盛りのビジネスパーソンだったので痛いほど分かりますが、普通に会社員をやっていたら、いくら金曜日とはいえ、日中から休みをとってキャンプに行くなんてまず不可能です。道路は渋滞するし、土日のキャンプ場はどこもファミリーやグループで超満員。
だからこそ、「金曜日の昼、ガラガラに空いている道路を快適に走り、人がほとんどいない静かなキャンプ場で、一人でテントを設営する」。このシチュエーション自体が、FIRE生活2年目の僕にとって震えるほどの贅沢なんです。
夕方から夜にかけて、ただ静かにパチパチと爆ぜる火をじっと見つめる。
そこでは、日頃考えている家計のマネジメントや、日々のタスクのことは一切考えない。脳のCPUを完全に休ませて、そのまま深い眠りにつく。
翌朝、朝日の光と同じくらいの早い時間に目が覚めたら、静まり返った森や自然に囲まれながら、丁寧にコーヒーを一杯淹れる。
鳥の鳴き声しか聞こえない空間で、ゆっくりと温かいコーヒーを飲みながら一息つく。
これから本格的な真夏(8月や9月)になってしまうと、日中の猛暑でテントサウナ状態になってしまい、この快適な動きは難しくなります。だからこそ、ギリギリ涼しさが残る「今くらいの季節」のうちに、この極上の時間を全力で楽しみたいと思っています。
3. 全ては「家族の理解」という土台があってこそ
ただ、ここで勘違いしてはいけない、僕が最も大切にしている鉄則があります。
それは、「毎週こんな贅沢ができるわけがないし、するつもりもない」ということです。
主夫である僕が、一晩家を空けて一人の時間を満喫できるのは、他でもない「妻と子どもたちの深い理解」があるからに他なりません。
「普段、しっかり家のことをやってくれているからね。問題ないよ、気持ちよく行ってらっしゃい!」
そう言って笑顔で送り出してもらえる関係性があって初めて、ソロキャンプは「至高のご褒美」に昇華します。もし家事の手を抜いて、家族に負担を強いた上で行くキャンプなら、火を見つめていても罪悪感で胸が苦しくなるだけですから(笑)。
日頃から家族の環境を全力で整え、主夫としての役割を100%全うする。その確固たる前提(土台)があるからこそ、たまに訪れる贅沢の価値が跳ね上がる。このバランス感覚だけは、絶対に忘れずにこれからも大切にしていきたいと思っています。
結論:正しくリブートして、また日常を愛そう
ご褒美とは、日常から逃げるためのものではありません。
「また明日から、大好きな家族のために最高のパフォーマンスで家事と家計を回すぞ!」と、自分を再起動するための儀式です。
綿密に計算して食べるマックも、平日の静寂を味わうソロキャンプも、すべては愛おしい日常をさらに充実させるためのスパイス。
皆さんも、自分をリセットするための「自分だけの秘密のハック」、ぜひ持っておいてくださいね。
よし、エネルギーは完全にフルチャージ。今週末も主夫業、ガツンと楽しんでいきましょう!


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