こんにちは!
会社員を卒業して2年目、毎日の主戦場はオフィスからキッチン&散歩道へ!平日は主夫としてバタバタと家事をこなしつつ、休日は全力で「時間の贅沢」を満喫している、アラフォー・サイドFIREパパです。
最近、世の中どこを見渡しても「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉であふれていますよね。
「動画は2倍速で観る」「料理は10分でできる時短レシピ」「最短ルートで結果を出す」……。確かに効率は大事ですし、私も会社員時代は常に時間に追われていました。
でも、会社を辞めて自由な時間を手に入れた今、ふと思うんです。
「あえて、めちゃくちゃ時間をかけて、非効率なことをするのって、最高の贅沢なんじゃないか?」と。
今回は、最近私がどっぷりハマっている、タイパを完全無視した「我が家の休日の朝の過ごし方」についてお話しします!
自宅の庭で、あえて「炭」を熾すという非効率
最近のマイブームは、休日の朝から自宅の庭で「炭火」を起こすことです。
メニューはシンプルにホットサンド。
今の時代、キッチンの電気ホットサンドメーカーを使えば、スイッチ一つ、ものの数分で綺麗に美味しく焼き上がります。わざわざ外に出て炭に火をつけるなんて、準備も片付けも時間がかかるし、圧倒的に面倒くさい(笑)。
でも、そこがいいんです。
朝の澄んだ空気を感じながら、炭がパチパチと音を立てるのをじっと待つ。
その傍らで、お気に入りのコーヒー豆をごりごりと手で挽き、お湯を沸かしてじっくり淹れる。
炭火の上にホットサンドメーカーをのせたら、「焦げないかな?」と様子を見ながら、くるくると表側、裏側とひっくり返していく……。
焼き上がるまでの間、ただただボーッと火を眺める。
この「何もしない、長い時間をかけて待ち時間を楽しむ」というひとときが、今の私にとって信じられないくらい贅沢で、心がスーッと洗われるような感覚になるんです。
近所迷惑にならない「大人のちょっと火遊び」
自宅の庭とはいえ、住宅街なので「朝から大がかりなバーベキュー」となると煙や匂いが気になりますよね。
でも、このホットサンドスタイルなら、煙がモクモクと煙たくなることもほぼありません。灰が周囲に飛び散ることもないので、ご近所に迷惑をかけることなく、静かに「ちょっと火を楽しむ、ちょっと自然を感じる」という絶妙な塩梅が叶うんです。
本当に暑くなる前の、今の季節だからこそできる、期間限定の最高のお庭アクティビティになっています。
パパの「楽しそうな背中」に、子供たちも吸い寄せられて
このお庭の時間を楽しんでいるのは、私一人だけではありません。
先日は、お昼近くになって子供たちも興味津々で参戦してきました!
お肉をジュージュー焼いてその場でハフハフしながら食べたり、食パンをそのまま炭火で炙って、「これに乗っけて食べたら美味しそう!」とお気に入りの具材をトッピングしてみたり。
私が楽しそうに道具を広げているのを見て、子供たちが自然とワクワクしながら集まってくる。
一見、ただの「パパの趣味の範囲」ではありますが、こうして子供たちが興味を持って一緒に時間を共有してくれるのは、親としても本当に嬉しいものです。
おわりに:時間のかかることの中に、幸せはある
もし私が今も会社員で、土日も仕事の疲れを癒すだけで精一杯だったら、こんな「わざわざ炭を起こしてホットサンドを焼く」なんて面倒なことは絶対にしていなかったと思います。
FIREをして、自分自身の時間の主導権を握れるようになったからこそ、この「タイパを無視する贅沢」の価値が身に染みてよく分かります。
世間のスピードにちょっと疲れちゃったな、という方は、次の週末、あえて「めちゃくちゃ時間のかかる面倒くさいこと」を一つだけ、自分のためにやってみませんか? 案外、スマホを見ている時間よりも、ずっと豊かな気持ちになれるかもしれません。
みなさんは、あえて時間をかけて楽しんでいる「贅沢な趣味」はありますか? ぜひコメントで教えてくださいね!
それでは、次回の更新もお楽しみに〜!

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