「今は最高益!新NISA最高!」なんてニュースが流れるたび、僕は少しだけ複雑な気持ちになります。
「自分はこれで良かったんだろうか?」
フルタイムを辞めて、妻の扶養内でパートをしながら主夫をする今の生活。自由は手に入れたけれど、パート先で年下の社員に指示されたり、かつての同僚が昇進した噂を聞いたりすると、正直、胸がチクッとすることがあります。
今日は、サイドFIREパパの「キラキラしていない方の本音」と、そんな僕がどうやって「入金力」と「自尊心」を錆びつかせないように踏ん張っているのか、リアルな話をさせてください。
1. 「ただのパートのおじさん」になる恐怖との戦い
正社員を辞めて一番キツかったのは、お金が減ること以上に**「自分の価値が下がったような感覚」**でした。サトマイさんの言う「コントロール感」が、会社という看板を失った瞬間にグラグラと揺らいだんです。
パート先では、僕は単なる「時給で動く労働力」です。 でも、そこで腐ったら本当にキャリアは終わる。だから僕は、今のパートを**「いつかフルタイムに戻るためのリハビリ」兼「新しい自分の実験場」**だと割り切ることにしました。
「たかがパート」と思わず、正社員時代に培った段取り術やPCスキルを、鼻につかない程度に(ここが大事!)発揮する。すると、「この人、ただのパートじゃないな」と周りの目が変わる。その小さな「認められた感」が、今の僕の入金力を支えるメンタルの維持に不可欠なんです。
2. スキルを「塩漬け」にしないための、せめてもの抵抗
パートの仕事だけをしていると、確かに脳は使わなくなります。 だから僕は、仕事が終わった後の「自由な時間」を使って、あえて自分に負荷をかけています。
資格の勉強: 今すぐ転職するわけじゃなくても、教材を広げる。
市場のチェック: 転職サイトを眺めて「今の自分なら年収いくらで売れるか」を逆算する。
これ、実はサトマイさんが言う「生存の不安」を消すための最も合理的な行動なんです。「いざとなったら、いつでも戦線復帰できる」という武器をカバンに忍ばせているからこそ、月82,000円の投資を続ける「勇気」が持てる。
「今はあえて働かない」のと「もう働けない」のでは、精神的な余裕が天と地ほど違います。
[「いざという時」の自分の値段を知る。転職エージェントの非公開求人を眺めるだけでも、焦りは消えます] [脳の退化を防ぐ。パートの合間にスマホで取れる、次世代の武器になる資格リスト]
3. 「入金力」は、お金じゃなくて「自信」に宿る
投資のコア(オルカン)と攻め(テック系)を支えているのは、僕の「稼ぐ力への信頼」です。
もし僕がパート先で自信を失い、副業への挑戦も諦めてしまったら、きっと暴落が来たときに怖くなって投資を投げ出してしまうでしょう。 サトマイ流に言えば、**「稼ぐ力(自己効力感)=最強の暴落対策」**なんです。
今のパート生活は、1.2億円というゴールに向けた「戦略的な休息」であり、同時に「新しい自分へのアップデート期間」。そう自分に言い聞かせながら、僕は今日もパート先で誰よりも早く、正確に、目の前の仕事を片付けています。
4. まとめ:プライドを捨てて、未来の自由を拾いに行く
「パパ、パートなの?」 そう言われて、笑って「そうだよ、主夫なんだ」と答えられるようになるまで時間はかかりました。
でも、世間体やプライドという「重荷」を捨てたおかげで、僕は資産1.2億円という「本当の自由」へのチケットを掴みかけています。
パート主夫、万歳。 今は低空飛行でも、僕のエンジンはいつでもフルスロットルに戻せるようにメンテナンスを欠かしません。将来、ローンを完済した家で、家族と笑って1.2億円を使い切るその日まで。
最後まで読んでくれてありがとう。 「正直、今の働き方に不安がある」というパパさん、僕と同じです。でも、その不安を「次への準備」に変える方法はあります。僕がパートの合間にコツコツ進めている「スキル再構築メニュー」はこちらで詳しく書いています。 [関連記事:今の自分、市場価値はいくら?サイドFIREパパが転職サイトを『お守り』にする理由]

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