## 節約脳をオフにするスイッチの入れ方 ――サイドFIRE後も、気づくとブレーキを踏んでしまう自分へ

FIRE

サイドFIREして1年以上が経ちました。
生活コストは下がり、時間にも余裕ができた。
それでも、ふとした瞬間に顔を出すのが「節約脳」。

・それ、高くない?
・今じゃなくてもいいかも
・もったいない気がする

無意識にブレーキを踏んでいる自分がいます。

節約は嫌いじゃない。
むしろ、得意なほうだと思う。
でも最近、「ずっとONのままだと、ちょっと疲れるな」と感じるようになりました。

### 節約脳は、気づくと常駐する

節約って、一度身につくと厄介です。

家でも、外でも、旅行中でも、
常に頭の片隅で電卓を叩いている感じ。

特に家族旅行のような「非日常」の場面でも、
つい日常モードの判断をしてしまう。

・この値段なら別の店でも…
・量の割に高いな
・今日は我慢しようか

その判断が間違っているわけじゃない。
ただ、**その場の楽しさを削っている感覚**が残ることがありました。

### スイッチは「いつ・どこで・何に使うか」を決めること

節約脳をオフにするためにやっていることは、とても単純です。

**あらかじめ、使うと決める。**

・今回は旅行
・この期間はOK
・使う対象は「食」と「体験」

こうやって枠を決める。

「全部自由」だと不安になるけど、
「ここだけ自由」なら、意外と気持ちよく使えます。

逆に、
・宿は70点でOK
・移動費は抑える
・無駄なオプションはつけない

抑える部分も決めておく。

この線引きがあると、
スイッチを切ることに罪悪感がなくなりました。

### 使うことを「許可する」のは自分

節約脳がオフにならない理由の一つは、
「使うことに、どこか後ろめたさがある」から。

でもよく考えると、
このために普段は節約している。

・平日の外食を減らして
・無駄なサブスクを切って
・欲しいものを一度立ち止まって考えて

その積み重ねの“使いどころ”が、今。

「これは浪費じゃない」
「これは選択」
そうやって、自分で自分に許可を出す。

これだけで、同じ出費でも感じ方が変わりました。

### 家族が笑っている時間は、あとから買えない

節約脳が完全にオフになる瞬間があります。

それは、
家族が目の前で楽しそうにしている時。

・美味しいものを食べている顔
・初めての体験に目を輝かせている姿
・帰りの車で寝落ちしている後ろ姿

この時間は、あとからお金を出しても買えない。

そう思うと、
「今ここで使ってよかった」と、自然に思える。

節約は未来の安心のため。
でも、使うのは今の記憶のため。

どちらも大事で、
どちらか一方じゃ足りない。

### 節約脳はオフにしていい。期間限定で

節約脳を捨てる必要はありません。
オフにするのは、期間限定でいい。

・この旅行中だけ
・このイベントの間だけ
・この1日だけ

スイッチを切る時間を、意識的に作る。

そうすると、
また日常に戻った時も、節約が苦じゃなくなる。

「また次に気持ちよく使うために、整えよう」
そう思えるから。

### 節約できる人ほど、使い方を選べる

節約脳があるのは、悪いことじゃない。
むしろ、強み。

だからこそ、
どこでオフにするかを選べる。

サイドFIRE後の生活で気づいたのは、
**節約と浪費の間には、「納得して使う」という選択がある**ということ。

これからも、
普段は淡々と整えて、
使うと決めた時は、気持ちよく。

そんな切り替えができる大人でいたいと思います。
まずは京都・大阪旅行でスイッチ入れるぞー!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました