どうも!サイドFIRE主夫として、「完璧を求めない生き方」をのんびり練習中のパパです。
最近、自分軸を大事にしようと決めてから、ひとつ気づいたことがあります。 それは、**「自分軸を作ること自体を、必死に頑張りすぎてないか?」**ということ。
「人に流されない自分にならなきゃ!」「幸福ゲームを完璧にプレイしなきゃ!」なんて意気込んでいると、それって結局、形を変えた「成功ゲーム」をやってるのと変わらないんですよね(笑)。
今日は、ついつい自分を急かしてしまう僕たちへ、「自分軸はスローペースでいいんだよ」というお話を、ゆるくフランクに共有させてください。
1. 「昔の自分」に引っ張られても、オールOK
僕たちは長年、誰かの物差しや世間の目安に沿って生きてきました。 だから、資産運用がうまくいって、いざ「自分の好きなように生きていいよ」と言われても、気がつくと昔の価値観にグイッと引き戻されることがあります。
SNSで誰かの活躍を見てザワついたり、「もっと効率よく勉強しなきゃ」と自分を追い込んだり……。
そんなとき、「あぁ、また自分軸がブレちゃった。ダメだな自分」なんて反省する必要はありません。むしろ、**「おっ、また昔のクセが出たな。人間味があっていいじゃん」**くらいに思えばいいんです。
三歩進んで二歩下がる。 一歩進んでいるんだから、それで十分。その「もどかしさ」さえも、自分という人間を味わうスパイスだと思えたら、幸福ゲームの初級合格です。
2. 理想の自分に「すぐにならなくていい」という安心感
整体の勉強をしていても、音楽を作っていても、最初から理想通りの結果が出るわけじゃありません。 主夫としての家事だって、今日はなんだかやる気が出なくて手抜きになっちゃう日もあります。
でも、それでいい。 自分軸で生きるっていうのは、**「理想の自分を演じること」じゃなくて、「今のダメな自分を、そのまま受け入れること」**だと思うからです。
「完璧な自分軸」なんて、どこにも売っていません。 日々の迷いや失敗を繰り返しながら、ゆっくりと、地層が積み重なるように作られていくもの。だから、完成を急がなくていいんです。というか、一生完成しなくてもいい。その「作っている過程」そのものが、僕たちの人生そのものなんですから。
3. 「ゆっくり」だからこそ、見える景色がある
成功ゲームをプレイしていた頃は、目的地に最短距離で着くことばかり考えて、途中の景色なんて見ていませんでした。 でも今は、あえて「遠回り」を楽しんでいます。
整体の練習で、上手くいかなくて悩む時間。
音楽制作で、たった一音の響きに迷って一日が終わる日。
家族と何もせず、ただぼーっと過ごす午後。
効率化という物差しを捨ててみると、この「中途半端な時間」の中にこそ、じんわり広がる幸福が詰まっていることに気づきます。ゆっくり歩くからこそ、足元に咲いている小さな花に気づける。それって、最高に贅沢なことだと思いませんか?
結びに:自分を「未完成」のまま愛してあげる
資産運用の基盤が整った今、僕たちに一番必要なのは「もっと稼ぐ力」でも「もっと強い自分」でもありません。 それは、**「未完成な自分を、ゆっくり育てていく心の余裕」**です。
人に流されそうになってもいい。 自分の軸が見えなくなって、迷子になってもいい。
「あぁ、今日もゆっくり自分をやってるな」 そう思って、温かいコーヒーでも飲みながら、自分に「お疲れ様」と言ってあげる。
誰のためでもない、自分中心に楽しめる人生。 それは、今日明日でパッと手に入るものじゃないけれど、時間をかけてゆっくり育てていった先には、誰にも奪えない「自分だけの庭」が広がっているはずです。
皆さんも、今日は自分を追い込むのをやめて、思いっきり「中途半端な自分」を楽しんでみませんか?

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