## 子どもが初めてスケートをした話 ### 苦手なことに挑戦する気持ちを考えた年始の出来事

FIRE

年始に家族で大型デパートへ行ったときのこと。
隣接スペースで、期間限定のスケートリンクが設置されていました。

新しいもの好きな子どもたちは、見るなり
「やりたい!やりたい!!」
と即決。

こういう好奇心は大事にしたいなと思い、
未就学児は保護者同伴必須とのことで、子ども2人と自分の3人で入場することに。

正直に言うと、自分はスケートなんて20年以上ぶり。
昔よく転んだ記憶もあったけど、思ったより体は覚えていて、
なんとか転ばずに滑ることができました。

一方、子どもたちはというと、2人とも完全に初体験。
30分間、ほぼずっと手すりとお友達状態(笑)。

転ばないコツや姿勢をそれなりに教えたつもりだったけど、
気持ちよく滑れるところまではいかず。
教え方が悪くてごめん…と内心ちょっと反省。

それでも印象的だったのは、
「むりだよ〜!」
と泣きそうになりながらも、なんとか前に進もうとしていた姿。

特に、普段あまり運動が得意じゃない上の子が、
終わったあとに言った一言。

> 「なかなかできなかった。でも、またやりたい!」

これには正直、グッときました。

逆に、運動が得意で、
普段かけっこやドッジボールを楽しんでいる下の子は、
「もうやりたくない…」
という反応。

意外でしたが、これは逆にチャンスだなと思って声をかけました。

「いつもやってることは得意で楽しいよね。
でも今日は初めてのことだから、できなくて当たり前だよ。
パパも最初は転びまくってたしさ。
またできるところがあったら、やってみよう」

下の子は、ちょっと苦い顔をしていました(笑)。

考えてみると、
得意なことばかりやっていると、
初めてのことに対して苦手意識が出やすくなる。
その結果、新しいことに挑戦しづらくなるのかもしれない。

一方で、
「得意じゃないけど、だからこそやってみたい」
「できるようになりたい」
という上の子の姿勢は、
子どもにとっても、自分にとっても、
年始にぴったりの学びでした。

今年は、
苦手意識を持つ前に新しいものに触れる機会を、
意識して作っていきたい。

年始だからこそ、
そんなことをリストアップしていこうと思います。

まずは上の子にならって、

– 音楽作成
– 体の柔軟性を伸ばすストレッチ

このあたりから、ゆるくスタートしてみようかな。

完璧じゃなくていい。
転びながらでもいい。

新しいことに手を伸ばす一年にしていきたい。

みんなも、ぼちぼち頑張ろう。

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