どうも!サイドFIREして家計の握り拳……もとい、財布の紐を預かっているパパです。
サイドFIREして2年。生活のスタイルがガラッと変われば、当然「お金の出口」も劇的に変わりました。会社員時代は「ストレス発散」や「時短」のためにお金を流し込んでいた部分がありましたが、今は全く違う視点でお金と向き合っています。
今日は、主夫兼サイドFIREパパのリアルな家計事情。何をバッサリ削り、逆にどこに厚くお金をかけているのか、その内訳をぶっちゃけます!
1. 潔く、バッサリと「削ったもの」
まず、辞めてから「これ、いらなかったな」と確信して削ったものがいくつかあります。
「ストレス解消代」という名の不明金 会社員時代は、仕事のイライラを解消するために飲みに行ったり、週末に「自分へのご褒美」と称して大して欲しくないものを買ったりしていました。今は日々のストレスが激減したので、この手の支出はほぼゼロ。心が満たされていると、物欲って消えるんだな……と驚いています。
「見栄」のための交際費や被服費 「いい時計をしてなきゃ」「流行りの服を着てなきゃ」という感覚が、社会から一歩引いた瞬間に消え去りました。今は機能性重視の服で十分。
「外食・コンビニ」の回数 主夫になり「自分で作ったほうが美味くて安い」という事実に気づいてしまいました。コンビニ立ち寄りがなくなるだけで、月数万円の節約になっています。
2. 固定費の最適化で見えた「管理の質」
「削る」といえば、光熱費や通信費、保険などの固定費。ここは徹底的に「最安値」を攻めて管理しています。
特に大きかったのが、通信費の最適化。回線を**「マネーフォワード光」**に変更したんです。これ、単に安くなるだけじゃなくて、特典でマネーフォワードの有料版が使えるようになるのが最大のメリット。
おかげで家計の全体像がめちゃくちゃ見やすくなり、管理の質が爆上がりしました。YouTubeチャンネル『倹者の流儀』のくらま氏が、**「マネーフォワードを1日に何度も見て『キマる』」**なんて言っていましたが、今ならその気持ち、痛いほど分かります(笑)。資産状況がリアルタイムで可視化されると、背筋が伸びるんですよね。
うちは月に一度、管理状況を妻と共有する「ミニ会議」を開いているのですが、このアプリのおかげで共有がスムーズになったのも大きな収穫でした。
3. 正しい現状把握がもたらした「心の余裕」
面白い変化もありました。 しっかり現状把握をして、適正な支出をコントロールできるようになった結果、**「メンタルと現実の収支のバランス」**が上手く取れるようになってきたんです。
先日、ちょっとした臨時収入があったときのこと。 月一のミニ会議の席で、妻からこんな提案がありました。 「今回は、お互い自分のために消費するものにお金を使おうか?」
金額にして1万円程度ではありますが、そんな会話が自然に出るようになったことが嬉しくて。以前なら「とりあえず貯金」か、逆に「なんとなく外食で消える」のどちらかだったはず。 でも今は、土台がしっかりしているからこそ、「これは自分のための楽しみ」と納得して使える。この安心感こそが、サイドFIRE生活を支えるガソリンになっています。
※ちなみに、この「1万円の使い道」については、また後日ゆっくり語らせてくださいね(笑)。
4. 逆に、以前より「お金をかけるようになったもの」
節約ばかりではありません。10年後の自分を助けるために、あえて投資している部分もあります。
「食材の質」と「健康」 外食を減らした分、家で使う調味料や野菜には良いものを選ぶようになりました。家族の健康を守ることは、最高の投資です。
「自己投資(耳学・書籍)」 学びを止めたらサイドFIREはただの「隠居」。未来の自分の可能性を広げるためのインプット代は惜しみません。
「家族の体験」への支出 モノより思い出。30代でサイドFIREした最大の理由は「子どもとの時間」を買うためだったので、ここは迷わずお金を使います。
まとめ:お金の使い方は、人生の優先順位そのもの
サイドFIRE2年目。僕の支出グラフは、会社員時代とは全く別の形になりました。 削ったのは「他人への見栄」や「ストレスの残骸」。増やしたのは「家族との時間」と「自分の未来」。
お金の使い方を自分でコントロールできているという実感は、今の僕にとって大きな自信になっています。「手探り」の生活は続いていますが、少なくとも「自分にとって本当に大切なもの」にお金を使えている今の状態は、最高に贅沢だなと感じています。
あなたの財布の紐は、あなたの幸せを向いていますか? 一度、そんな視点で家計を見直してみるのも面白いかもしれませんよ!


コメント