サイドFIRE主夫の「密かな愉しみ」。家族には言えない、週に1度の自分への投資。

FIRE

どうも、30代の家事担当パパです。

普段、僕は家計を管理し、1円単位の節約を楽しみ、家族のために栄養バランスを考えた食事を作っています。資産運用も順調、家族仲も良好。まさに「優等生な主夫」を自負しているのですが……実はひとつだけ、家族に内緒にしていることがあります。

それは、**「週に一度の、一人外食」**です。

1. 暴飲暴食ではなく、「マインドフル」な一杯
サラリーマン時代、ストレスが限界突破していた頃の僕は、自分をなだめるために暴飲暴食に走ることがありました。あれは「投資」ではなく、ただの「逃避」だったと思います。

でも、今の独り外食は違います。
お気に入りのラーメン屋で麺をすする。定食屋で揚げたての唐揚げにかぶりつく。
それは、誰にも邪魔されず、自分の「食べたい」という本能と向き合う、純粋な自分への投資時間なんです。

2. ダイエットとメンタルの、絶妙なトレードオフ
もちろん、40代という年齢を考えれば、体型維持やダイエットは無視できない課題です。週一のラーメンは、数値で見れば明らかに「マイナス」でしょう。

でも、メンタルの安定というスコアで見れば、これは間違いなく「特大のプラス」です。
この一杯があるから、また明日から家族のために安くて美味しい献立を考えられる。自分を少しだけ甘やかす余裕があるからこそ、他人(家族)にも優しくなれる。
「心にフルーツを常備する」のと同じように、僕の心には「週一の外食」というサプリメントが必要なんです。

3. 「秘密」にしている、愛おしい理由
正直に言えば、妻に話しても「いいんじゃない?」と笑って許してくれるはずです。彼女自身が外でランチを楽しんでいても、僕は快く送り出す自信がありますから。

問題は、子供たちです。
「パパだけずるい!僕も行きたい!」と言われたら、もう主夫としての立場がありません(笑)。家族みんなで行けばいいのですが、それはそれで「一人の時間」という本来の目的から外れてしまう。
だから、この時間は僕だけの秘密。ちょっとした背徳感が、料理の味をさらに引き立ててくれるのです。

4. ゆるやかなコントロールと、自分への許し
とはいえ、主夫として「コントロール」は忘れません。
体調や家計のバランスを見ながら、週に一度を月に二度に調整してみたり、歩く距離を増やしてみたり。カツカツに縛るのではなく、自分が「心地よい」と思える範囲で手綱を引く。

資産形成も家事も、完璧を求めすぎるとどこかでポキッと折れてしまいます。
「このくらいは自分に許してあげよう」
そう思える余裕こそが、長く、楽しくサイドFIRE生活を続けていくための「技術」なのだと感じています。

最後に
もし、平日の昼間にラーメン屋で一人、幸せそうに麺をすすっている男を見かけたら……。
それは、明日からの家事を頑張るために「自分への投資」をしている、どこかの主夫かもしれません。

さて、来週は何を食べようか。そんなことを考えながら、今日も家族の夕飯の支度に取りかかります。

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