どうも!サイドFIREして主夫になり、「究極の非効率」を追求し始めたパパです。
突然ですが、皆さんは**「何もしない時間」**を心から楽しめていますか?
「今日は一歩も外に出なかったな……」 「整体の勉強も音楽も進んでないし、家事も最低限しかやってない……」 そんなとき、ふと胸の奥がチクッと痛むような、あの「罪悪感」に襲われることはありませんか?
資産運用が軌道に乗って、自由な時間を手に入れたはずなのに、なぜか「何もしないこと」にソワソワしてしまう。実はこれ、長年染み付いた「成功ゲーム」の後遺症なんです。
今日は、僕が試行錯誤の中で見つけた、罪悪感をポイ捨てして「何もしない」を極上の贅沢に変えるコツをお話しします。
1. 「何もしない」は、最高のセルフケアだと再定義する
まず、考え方を変えちゃいましょう。 「何もしない=サボり」ではなく、**「何もしない=自分という精密機械のメンテナンス」**だと定義し直すんです。
僕たちはこれまで、効率や生産性を求めて、脳をフル回転させて生きてきました。 でも、サイドFIRE主夫としての「幸福ゲーム」において、最も大切な資産は「自分の心身の平穏」です。
スマホを置いて、ただぼーっと外を眺める。 お気に入りのソファで、目的もなく天井を見上げる。 この時間は、未来の自分がもっと「自分らしく」咲くための、大切な充電時間。そう思えば、「今は大事な仕事(メンテナンス)の最中なんだから、邪魔しないでね」と、自分自身に胸を張って言えるようになります。
2. 「やらなきゃ」という声を、実況中継してみる
「何もしない」をしていると、頭の中で誰かがささやいてきませんか? 「もっと整体の練習しなきゃ」「新しい曲の構成考えなきゃ」って。
そんなときは、その声を否定せず、ただフランクに実況中継してみるのがオススメです。 「おっ、また『生産性おじさん』が僕の頭の中で騒ぎ出したぞ。成功ゲームの癖が抜けないねぇ(笑)」って。
自分の感情を一歩引いて観察すると、その「焦り」が自分の本音ではなく、ただの「古い習慣」だってことが分かります。客観的に見るだけで、罪悪感のトゲは驚くほど丸くなるんです。
3. 「何もしない」という予定を、あえて手帳に書き込む
「空いた時間に何もしない」と思うから、罪悪感が出るんです。 だったら、最初から**「何もしない」という活動を予定に入れてしまいましょう。**
僕は手帳に、「14:00〜15:00 ぼーっとする」と書き込むことがあります。 こうなると、その1時間は「やるべき予定をこなしている時間」に早変わりします。
家事の合間に、あえて何もせずコーヒーだけを飲む。 その時間を「余った時間」ではなく、「わざわざ作った特別な時間」として扱う。 自分の時間を自分中心にコントロールしている感覚が、自分軸をさらに太くしてくれます。
4. 「小さな五感」にだけ集中してみる
「何もしない」が苦手な人は、意識が「過去の後悔」や「未来の不安」に飛んでいることが多いです。 そんなときは、今この瞬間の「感覚」だけにピントを合わせてみます。
淹れたてのコーヒーの湯気。
窓から差し込む太陽の温かさ。
部屋を流れる空気の音。
これ、実は音楽制作や整体の感覚を研ぎ澄ますトレーニングにもなるんですよね。 「何もしない」で五感を全開にしている時間は、実は一番「人間らしい」贅沢な時間。 誰かと競う必要のない、自分だけの静かな宇宙を楽しむ。これこそが、僕たちが求めていた自由の本質なんじゃないかと思うんです。
結びに:時間を「消費」せず、「味わう」生き方へ
資産運用の成功は、僕たちに「何もしなくていい自由」をくれました。 なのに、その自由を怖がって、また何かの物差しで自分を縛ってしまうのはもったいないですよね。
自分軸で生きるっていうのは、「何もしない自分」にも、100点満点をあげられるようになること。
三歩進んで二歩下がるような毎日でも、その一歩一歩の足跡を愛でながら、ゆっくり歩いていく。 たまには道端に座り込んで、空を流れる雲を眺めるだけの午後があってもいい。
「あぁ、今日は本当に贅沢な、何もしない一日だったな」 そう笑って眠りにつける日が一日でも増えたなら、僕たちの「幸福ゲーム」は大成功です。
皆さんも明日、5分だけでいいので、世界で一番贅沢な「何もしない時間」を自分にプレゼントしてみませんか?

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