どうも!サイドFIREして主夫になり、「自分軸」という新しいOSをインストール中のパパです。
最近、僕が人生のモットーにしようと決めたことがあります。それは、**「結果に期待しない」**という戦略です。
こう聞くと、「えっ、向上心がないってこと?」と思われるかもしれません。でも、実は逆。これこそが、他人の目や世間のスコアボードから自分を解放し、目の前の時間を「最強に楽しむ」ための、究極のライフハックなんです。
今日は、僕がなぜこの戦略を選んだのか、そして時々やってくる「凹む瞬間」との付き合い方について、本音でお話しします。
1. 「稼ぐ」を軸にすると、人生はギャンブルになる
以前の僕は、何をするにも「それでいくら稼げるか」「周りからどう見えるか」という「結果」を軸にしていました。でも、結果を軸にすると、人生は常にギャンブルになってしまいます。
頑張ったのに稼げなかったら、その時間は「無駄」になる。
誰かに認められなかったら、その努力は「失敗」になる。
これって、すごく苦しいですよね。結果が出るまでの間はずっと「我慢の時間」だし、結果が出なかったら全否定された気分になる。
だから僕は、戦略的に「結果への期待」を手放すことにしました。 「稼げるから」整体をやるんじゃない。 「有名になれるから」音楽を作るんじゃない。 「今、この作業自体が最高に面白いからやる」。
そう決めた瞬間、僕の人生から「失敗」という概念が消えました。やっている最中にすでに報われているんだから、これ以上の「勝ち」はありません。まさに、負けようがないゲームの始まりです。
2. それでも「世間」という風が吹く日はある
……なんて格好いいことを言いつつ、僕も一人の人間。完璧じゃありません。 ふとした瞬間に、昔の「稼ぐ軸」がひょっこり顔を出して、僕を揺さぶってくることがあります。
特にきついのが、友人たちと家族ぐるみで遊ぶときです。 バリバリ働いて昇進した話や、ボーナスで買った新しい車の話。そんな会話を聞いていると、「あ、僕はもうそのレール(成功ゲーム)から降りたんだな」という現実を突きつけられます。
「社会からドロップアウトして、稼げていない自分」 そんなラベルを自分に貼ってしまい、ドーンと凹む夜もあります。周りのパパたちが「戦士」に見えて、自分がなんだか頼りない存在に思えてしまう。
でも、そんな時こそ、深呼吸して自分の「キャンバス」を見直すんです。
3. 子どもの目線、妻の背中。そこにある「納得感」
凹んだ心を救ってくれるのは、やっぱり一番近くにいる家族の存在です。 サイドFIREして、主夫として過ごす時間が増えたことで、子どもたちとの距離感は以前とは比べものにならないほど近くなりました。
昔なら見逃していた小さな成長。他愛ない会話。パパが家にいるという安心感からくる、子どもたちのリラックスした笑顔。 それを見たとき、「あぁ、僕が手に入れたかったのは、この時間だったんだ」と、自分軸のセンターがピッと戻るのを感じます。
そして、外でバリバリ働いてくれている妻の存在。 仕事で疲れて帰ってきた彼女の背中を見たとき、「稼げていない自分に凹んでいる場合じゃない。僕がやるべきは、彼女を全力で支え、ケアすることだ」と背筋が伸びます。
我が家は、このスタイルでいくと家族で納得して決めた。 その「納得感」さえあれば、他人の家庭のスコアボードなんて、本来どうでもいいはずなんです。
4. ケアと表現。それが僕の新しい「戦場」
今の僕の「やりがい」は、目に見える数字(売上)ではありません。
疲れた妻の体を、学んでいる整体の手技で整えてあげること。
家族の心の拠り所として、家の中を穏やかな空気で満たすこと。
そして、空いた時間で自分の魂を込めた音楽を作ること。
これらは、誰かと競うものではないけれど、僕にとっては最高にクリエイティブで、やりがいのある「プロセス」です。
結果(稼ぎ)を期待するのをやめたら、妻をマッサージする指先にも、音楽を紡ぐ思考にも、変な力みが入らなくなりました。ただ純粋に、「今、目の前の人のために、自分のために、ベストを尽くす」。そのこと自体が、僕を深く満たしてくれています。
結びに:スローに、でも確実に、自分を耕す
これからも、友人との集まりの帰り道に、また少し凹むことはあるかもしれません。 でも、それでいいんです。三歩進んで二歩下がる。そうやって揺れながら、僕だけの「自分軸」という地層を厚くしていけばいい。
人生は、誰かに勝つためのマラソンではなく、自分にしか聞こえないメロディを奏で続けるコンサートのようなものです。
結果に期待せず、プロセスを味わい尽くす。 もし、今の生活に不安を感じたり、周りと比べて焦ったりしている人がいたら、一緒にこの「負けようがないゲーム」にログインしませんか?
そこには、数字では測れない、じんわりと温かい幸福が待っています。


コメント