どうも!サイドFIREして主夫になり、ようやく「結果」という呪縛から解き放たれつつあるパパです。
先日、IT業界から農業に転身した方の動画を見ていて、心に深く突き刺さる言葉に出会いました。それは、**「幸福は、結果が出る前のプロセスそのものに宿る」**という考え方です。
これまでの僕たちは、どうしても「TOEICで900点取る」「資産をいくら増やす」といった「結果(ゴール)」ばかりを追いかけてきました。でも、その結果を手にした瞬間の喜びって、実は一瞬で消えてしまうんですよね。
今日は、僕がこれから「整体」や「音楽」を通して突き詰めていきたい、「やりがいをプロセスで味わう」という無敵な生き方についてお話しします。
1. 「結果」は一瞬、「日常」は永遠
動画の中で語られていた「トイック900点取っても、嬉しいのは3日だけ」という話、めちゃくちゃ共感しませんか?
大きな目標を達成した瞬間は最高にハイになりますが、4日目にはまた、淡々とした日常が始まります。もし「結果」だけをやりがいにしていたら、そのゴールに辿り着くまでの数ヶ月、数年という膨大な時間は、ただの「我慢の時間」になってしまいます。
これって、人生という長い時間の大半をドブに捨てているようなもの。 だからこそ、僕は「結果が出る前のプロセス」そのもので報われる生き方を選びたいんです。
2. プロセスで報われる「無敵な人」になる
例えば、僕が今学んでいる整体。 「いつか凄腕の整体師になって稼ぐ」という結果だけを見ていたら、今の地味な基礎練習は苦痛でしかありません。
でも、「指先の感覚が変わっていくのが面白い」「人の体の仕組みを知るのが楽しい」と、今この瞬間の探求自体に価値を感じられたら、その時点で僕はもう「勝ち」なんです。
結果が出るかどうかに依存しない。自分が「やりたいからやっている」という感覚。 これを持っている人は最強です。なぜなら、たとえ望んだ結果が出なかったとしても、その過程で過ごした充実した時間は、誰にも奪えない自分だけの財産になるからです。
3. コスパを捨てて「意味」を味わう
今の世の中、何でも「コスパ」や「効率」で測られがちですよね。AIが台頭して、なおさらその流れは加速しています。
でも、あえて言いたい。幸福ゲームにおいて、コスパは最大の敵です。
家庭菜園をしている人が、スーパーで買った方が安いし早いのに、わざわざ泥まみれになって野菜を育てるのはなぜか。それは、野菜という「結果」ではなく、土をいじり、成長を見守る「プロセス」に、何物にも代えがたい「生きている実感」があるからです。
音楽を作るのも同じ。AIが数秒で曲を作れる時代だからこそ、僕が悩みながら音を紡ぐ「あの時間」そのものに価値がある。誰かと競う優秀さ(成功ゲーム)はAIに任せて、僕は「どう感じるか」という体験(幸福ゲーム)を、じっくりと味わい尽くしたいんです。
結びに:点をつなぐ「線」を愛していく
人生を、目標達成という「点」の集まりではなく、そこに至るまでの豊かな「線」として捉え直す。
三歩進んで二歩下がるような、ゆっくりした歩みでいい。 むしろ、その一歩一歩の足音を楽しむこと。 それが、サイドFIREという切符を手にした僕が、これから一生をかけて習得したい「最高の遊び方」です。
皆さんも、何かの結果を待つのではなく、今取り組んでいるその「過程」の中に、小さな幸せの種を見つけてみませんか?
そこには、誰の評価も気にしなくていい、自分だけの「聖域」が広がっているはずです。


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